【バンコク=児玉浩太郎】フィリピンのドゥテルテ大統領が国連からの脱退を示唆し、同国外相が釈明に追われる事態となっている。
ドゥテルテ氏は21日の記者会見で「国連から脱退することも検討しなければならないだろう」と述べた。国連の機関がドゥテルテ氏の治安対策に疑問を呈したことに、不快感を示すためだったとみられる。
ドゥ テルテ氏は南部ダバオの市長時代、市内の治安を劇的に改善させた。6月末に大統領となった後も、麻薬密売人らの射殺を容認する強権的な手法も辞さず、治安 対策に力を入れている。しかし、国連人権高等弁務官事務所は18日、ここ6週間で密売人ら650人以上が取り締まり中に殺害され、「超法規的な処刑」が行 われたとして改善を求めた。
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