会社にとって売上は大切ですが、経費管理は、売上管理同様に大切なものです。 経費がしっかりと管理できなければ、いくら売上をアップさせても利益がでにくくなってしまうからです。 また、経費の管理は、売上のアップに比べて、どちらかといえば地味で手間がかかる作業です。 これについて、シンプルに簡略化しておく方法を学んでおいて損はありません。 利益を出すために知っておきたいこと そもそも、経費とは何でしょうか。 売上から売上原価を差し引いたものを粗利益といいます。 あなたの会社には、この粗利益すべてが残るかといえばそうではありません。 この粗利益から「売上原価以外にかかった費用」を差し引かねば、本当の利益はわからないのです。 この「売上原価以外にかかった費用」のことを「経費」というわけです。 経費は会計上「販売費及び一般管理費」と呼ばれています。 なにやら難しい感じがしますが、実は経理事務のなかで一番頻度が高く、種類が多く、困るのが経費なのです。 たとえあなたが、いくらたくさんの領収書をもっていても、経費として認められないものは多くありますし、その分が経費からはずれると税金の額があがることになります。 また、経費に消費税がかかっているかどうかという問題もあります。 ある程度時間がたてば、「この領収書は消耗品費。あの領収書は通信費だ」とわかってくるようになると思います。 それまでは勘定科目の一覧表をつくり、常に参照できるような場所においておくことをおすすめします。 参考として、主な勘定科目の一覧表をご用意しました。 たとえば、損益計算書の費用で使う勘定科目は、 通信費や消耗品費をはじめ、旅費交通費、支払手数料や地代家賃などがあげられます。 もちろん、この他にもたくさんの勘定科目があります。 まずはこの一覧表に記載されている勘定科目から少しずつ慣れていき、 すこしずつ経費の知識を蓄えていってください。 ぜひご活用いただければと思います。 主な勘定科目 損益計算書 収益 売上/受取利息/雑収入 費用 仕入/外注費/役員報酬/給料手当/賞与/法的権利費/ 福利厚生費/荷造運賃/広告宣伝費/接待交際費/旅費交通費/ 通信費/消耗品費/専務用品費/修繕費/水道光熱費/ 支払手数料/地代家賃/リース料/保険料/租税公課/
情報源: 損益計算書や貸借対照表でよく使う経費を把握しておこう | inQup
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